向いてないのは俺一人だけだった。

＠トップキャスター　第６話

意地でも、このチームは半年では終わらせない。

生瀬さんにこのセリフ言わせたというコトは、折り返し地点で早くも
王道突入。
ちょっとロングスパートな気もしますが。
というコトで今回は強力なライバル登場の巻。でもミッキー出てきた時点でどんな役回りでどんな結末になるか容易に想像できちゃうあたり。んでまったくその通りに話が進んで。そんなトコも王道。私的に求めてるのはハラハラドキドキじゃなくて安心感と言うか安定感。なんだろな。

冒頭なにやら強引にはさまれた感じの
→あなたが書いたんでしょ？だったら大丈夫。　のセリフ。
え。いつの間に椿木さんそんなに周りを信じるように…とか思ったら最後の２分原稿ぶっつけ本番の伏線だったのね。あげくには
→ウチのスタッフを馬鹿にすることだけは許さない！とまで。でも普段スタッフ達を一番バカにしてるのは椿木さん本人かもよ。でも、そんな椿木流は着実に浸透してるみたいで。
→相手はエースのフォーカード持ってるんですよ。
→だったら、ウチも引けばいいんですよね。
うんうん。望美イイ具合に成長中。椿木さんも認めざるを得なくなって。
→あなたの勝ちねー。
　もうニュースは向いてないって言う必要ないわ。
そしてその望美。次回ついにメインのキャスター席に？