お前の悩みなんて判るわけないだろ。

＠プリマダム　Lesson5

でもな、どんな母さんでも母さんを大事にしない男はダメだ。
お前の母さんはこの世でひとりきりだからな。
まあ今回は母の日特集というコトで。ついに一緒に練習を始めた高太郎。さり気に上手いし。娘も一緒なんて恵まれたお父さんだよ。あなたは。照れ隠しか
→冗談じゃねえ。俺は仕事の為に明日の慰問を成功させたいんだけなんだよ。
…いや、続けるな。多分。しかし高太郎は週を追うごとにイイヤツになってくるなあ。こーいう父親にならないとな。という一父親の個人的な決意はこの際置いといて。
…にしても古田vs内藤は見ごたえあるな。


で、今日の嵐子さん。
→悪いけど…スッポかすわ！
なんかこの拍子抜けしたトーンで熱い決意語るのが嵐子流。か？純粋に生物学的にこの母親からあの息子が生まれたという事実が今ひとつ納得しかねるのですが。
それから、主役なのかどうかイマイチハッキリしない佳奈さん。遅れてひとり踊り損ねるし。旦那と娘は踊ってるのに本末転倒だーね。いつ見てもキレイでスタイルもいいんだけど
→こんなにわからず屋でとんちんかんな人とは思わなかったわ！
とんちんかん…会話で使われてるのを聞いたのは何十年ぶりでしょうか。その辺の年齢感じさせる演出が佳奈さん一番の魅力かも。



おまけの名セリフ
→特攻服じゃん！懐かしーい。

今のあんた達、同じ顔してるよ。

＠ブスの瞳に恋してる　第５話

おばちゃんは何でもお見通しなのさ～。直後に美幸の考えたブスめくり見て顔がほころぶおさむちゃん。まーなんかイイ顔してるよね。と、前回の憤りもやや収まりかけた今回。でもやっぱ。なんだかなぁ。ルックスなんて問題ないよ！って思わせる何かはナイのかなぁ。前々回までは仕事に対するプライドみたいなのにそれは感じられたけど。
さてさてエビちゃんとの関係はバレるわ昔の恋人は戻ってくるわで俄かに忙しくなるおさむちゃん周辺。占いに惑わされつつも一番近くって…みんな近いし。それを美幸と直感してしまうあたり。それを人は思い込みと言うのですが。あー。でもエビちゃんとは次回で終わっちゃいそうな感じでしたね。対して美也子が姿を消した理由も少し話が見えてきましたし。う～ん。嫌い合ってる訳でなければヨリ戻した方がいいのでは。
そして私のお気に入りのルームメイトコンビは今回もイイ役どころ。弥生姉も本気出して料理してあげて。ガーっと炒めてドバーっとかけてダーっと刻んで…でもうまそう。

おまけ・今週のジューシー中島
→その出会いはきっと、偶然じゃないんだから。　じゅてーむぼくー。
ＢＧＭはＭＩＹＵでビューティフル・マインドでした。

夜明け前が一番暗いのよ。

＠トップキャスター　第４話

今回は東京タワーとお母さんの話。ときどきオトン…は出てきませんが。
それはさておき４回目にしてようやく松下奈緒ちゃんがフィーチャーされた今回。付随的に松田君もね。仕事においては嘘で取ったものは所詮嘘に過ぎないのかもだけど、嘘のオブラートに包んだ勉強の成果が画家さんの心を動かしたんならそれはそれでアリかなと。往々にして芸術は勘違いから生まれるものだし。インタビュー取れたことより行き詰まってた絵を描かせた功績のがデカいけどな。
そんな天才画家の心も知らずにイジける芽衣ちゃんに説教する椿木さん。
→認められたいんなら勝ちなさいよ！
まず勝ちありきなのがイイです。勝ちたいんなら頑張れと。仕事は勝って初めて言えるコトも多いから。そこはそれ修羅場くぐってきた椿木さんならでは。
でもさー。仕事はともかく椿木さんってあんまり勝ち組のイメージないですが。絵とか。仕事も取締役にいっぺん負けてるし。てゆうか最近望美にすら口で負けてるコト多いぞ。もっと頑張んなさいよ！

今週の蟹ちゃん語録
→止まない雨はない。腐らないご飯はない。

ケーサツ恐くてギャルできるかよ！

＠ギャルサー　#４

サキってば。週を追うごとに凶暴さに磨きがかかってきますな。
今回だけでも生瀬さんとの組み手→矢口と泥レス→パーティー会場で立回り…戸田恵梨香ちゃんの新たな魅力満載ではありますが。ミニでのハイキックは危険かと。…てか全開だし。
さてさて。前回放送でデブじゃねえ。チビだ！と史上に残る名言吐いたユリカ＠矢口真里が今回のキーパーソン。まあ初回放送から誰もが違和感抱いてた年齢詐称疑惑がそのまんまストーリイになった。って感じですかね。身長がアシストしたんだろうけどサバ読み７歳は思い切ったな。その度胸だけでも賞賛に値すると思うぞ。それにしても矢口。昼ドラでも主役を張ってなんだかんだ言ってちゃんと女優してますね。黒髪は新鮮だったな。
しかし個人的な今回最大のトピックスは
→あー。エンゼルハートは年齢制限だけじゃなくってー。身長制限までできたのかー。
　…って、思われちゃうじゃん？(語尾アゲル↑)
レミさん。今回のギャグは冴えてました。相当腕上げましたね。



おっと忘れてた。スペシャルゲストの伊武雅刀さん。
ギャル。のつぶやきもなんか不気味だったけどお父様、パラパラって知ってます？の問に答えた
天気予報…って一体ナニ？

ここに振り込んでください～

＠富豪刑事デラックス　第三話

クロサギ・美和子登場！しかもツメ甘いぞ。でも結局振り込んじゃう長井くん。サギ師らしからぬ言動ですな。そんな感じでほのぼの見てたけど…なんか違う。そうだ。殺人事件がおきてないじゃん。振り込め詐欺も捜査対象のチーム鎌倉。焼畑署は一課二課とかないのかしら？なんて見てたら最後にドカンとすごいの来ましたね。長井くん、もっとも無惨な犯人役の一人であること…No Doubtです。
今回は犯人を懲らしめて改心させようという性善説・美和子の想い全開の捜査手法でしたが…どうもやっぱり天然要素に欠けてる感じが否めません。成長したのかなぁ。刑事として。
→私、そんな人間に見られているんでしょうか…のセリフもイマイチぴんと来なかったんですが。でもスリッパひとつでで凶悪犯を追い込んだ西島刑事はなかなかカッコよかったです。
で今回のお説教・美和子は
→世の中には、お金よりももっともっと、大切な物があるんですよ～。
…ってお前が言うな。
あーいや神戸家の者だからこそ言えるのかもだけど。でもちょっとムカツク。

弁護士が殴っちゃいけねえよな。

＠弁護士のくず　case.4

いつになく熱くてストイックなくずセンセを見たような。罪に問われなくても罰せられるべきヤツはいる。あるいは勝ってからこそ罰することができる場合もある。ってことかな。まあもっともストイックなのは金欠のせいなのかもだけど。
→正義なんてな。勝ったヤツが後から捻り出す屁理屈だ。
今回やけに勝ちに拘った発言ま、いつもなのかもだけど。が多かったのも最後のシーンに繋がってくのね。ココに集約されますな。
今回事件の解決は偶然によるものだったんでなんだかなぁ。とかちょっと思ったけど、なるほどポイントはソコじゃなかったワケですね。ところで証拠にはならないけど突破口になる。って言ったのはＡＶでしたね。首筋の傷を気にしすぎて途中話を見失ってしまってました。まだまだ甘いな。私。
さてさて。星野亜季ちゃんがいまひとつ目立ってない状況下、個人的には徹子さん＠高島礼子さん熱がヒートアップです。
→フラれちゃったか…　にドキドキ。でもちょっと嬉しそうなお顔してたのは仕事するくず先生のコト好きなんだろーな。いいな。そーいうの。週なか水曜木曜は年配系の女性陣に心奪われてるな。私。その反動がギャルサーにくるのか…
それからすでに準レギュラーの地位を確立しつつあるピーポくん。武ちゃん、毎回驚いてないでそろそろ慣れようよー。



ウエルカム警視庁・ピーポくんTOWN

主人のことが…好きだから。

＠プリマダム　Lesson4

誰が何と言おうと、奥さんなんだから。一番にならなきゃ。
腐りかけのメロン説教するの図。いやだから。黒木さんつかまえてモスラとか腐りかけとか言っても説得力ないよぉ。人間が古いので。だけはちょっと頷いたけどね。心のこりは古いよ。好きだけど。まあ個人的な心の歌はこの際置いといて。
奥さんなんだから一番。って言い切れるのは絶対的な夫婦仲を維持してる人だからこその発言だよ～。もちろん仲イイのに越したことナイけど。×イチ役の早紀さんがもちょっと絡んでくるのかな。って思ったらヒトコトだけでしたね。ちょっと残念。そんな早紀さんには店長がメモまで取り出して(いろいろ)レッスンのお誘い。でも男の勇気は悉く女性には伝わらないモノなのね。カナシイよな。
で、今日の嵐子。めざましみたいだ。
ボケボケな発言なくってちょっと残念。今回はシリアスモードで。
→私に何かあったら、あの子、あなたのうちの子にしてあげて。
♪たとえば～　君がいるだ～けで…　あいや。立場逆か。今回ちょっと和みかけたんですが…なのに次回からまた対立？う～ん。もどかしいなあ。

でも実は今回イチバン心に残ったのは高太郎さん驚異の長ゼリフ。
→ばーか！鍋を囲んで一家団欒で話が弾む。ガンモが空を飛び竹輪が宙を舞う
　それがトラディショナルな日本の幸せな家庭の姿ではないのか!?

いーえ。飛びませんし宙も舞いません。

夢に向かってまっすぐな彼女が好きです。

＠ブスの瞳に恋してる　第４話

…とまで言わせたおさむちゃんの気持ちを無にした美幸の評価↓↓ダウンです。結果論としてドラマの収録に間に合ったかどうかなんて問題じゃないな。信用してくれた親も残れるために骨折ってくれた友人もそうだけど、おさむちゃんの期待も信頼も裏切ってプライドまで傷つけて。これじゃたとえどんな美女でも私だったら許せないな。ってコトでこの先２人が上手くまとまったとしても私は多分喜べないわー。ホント
→残念だよ　がっかりだよ！
そーだよね。もうエビちゃんでいいじゃん。もしくは遂に登場しましたリアル井川遥とヨリ戻すとか。今回回想シーンがナイと思ったら…待ってましたよ。
エビ→おさむ→井川 の今後が気になる気になる。あー。美幸の入る場所ないな。

また、天然なコト言っちゃったかな。

＠トップキャスター　第３話

だって俺達報道の仕事は、本当は正義を守るためにあるんだから！
コレ聞いた後の椿木さんの顔がよかったっす。
…蟹。言うときゃ言うじゃん。始まって３週目にして初めていいヤツと思ったよ。例えふるさとがおぼんこぼん師匠だとしても。で、イキオイ余ってそのまま告白ですか。若いなぁ。ってオムライスかよ…しかも通じてハートにズッキュン。だし。お似合いだよおめーら。
で、肝心のお話は vs占い師。それにしても占い師＝詐欺師はお約束なんですか？TRICKでもそんな感じだったよーな。疑われてるんでしょうか。アノお方。ま、そんな無神論者の憶測は置いといて。
→な～んでまだ負けてもいないのに責任とる必要があるのよ！
椿木サン勇ましいです。てか敵がいないと仕事に身が入らないタイプ？
→これが私の最後のニュースになるかもね。は天の邪鬼なキャスターの勝利宣言でしたね。芽衣さん＠松下奈緒もそんなコトバに踊らされてるようじゃまだまだ青いな。
まあ巧妙なセリフに軽快なテンポ。しっかりした役者さんに支えられて…なのに不思議と話が心に残らない。ま、月９はそれでいいのかな？と、最近ちょっと悟った気がする私です。

戻ってくるよ。アイツの居場所はココだよ。

＠ギャルサー　#３

レミさんイイっす。つい体育会系口調になってしまいますが。あの度量の広さと胃袋のデカさ。たとえギャグがどんなに理解不能でも許します。あ、やっぱりでもギャルサー刑事にツッコむのはドランクドラゴン・鈴木をもってしても難しいかも。
さて今回はある意味、レミ以上にパーフェクトなギャル。(引用：ギャルサー名鑑)ナギサと食べ物のハナシ。まとめ方強引だなぁ。イイ歳こいて人並み外れた偏食家の私には耳の痛いお話でしたがまあおっしゃることはごもっとも。でも好き嫌いと違ってダイエット自体は否定されるものではナイと思うんですが。とにかく落とし穴で水かけられて…新垣結衣ちゃん大熱演でした。
→お前だけには絶対負けねえ。ってレミに言えるのもナギサだけだろうしそーいうポジションもひっくるめての居場所なんだろうなぁ。と。単にサークルってんじゃなくてそれぞれのコ達にとっては社会そのものなのかも。張り合うモチーフがわんこそばだとしても。

で。最後に衝撃の事実発覚！
→それを我々業界では、ブーメラン・ストリートと呼ぶ。
ジェロニモ＝業界人!?　てか、また若い人には理解不能なネタを…嬉しいけど。
ちなみに今週のブーメランは大地の恵みでした。

今は…止めないでください。

＠富豪刑事デラックス　#２

せーの。はいっ→勝手に帰るなー！


この瞬間日本中で大合唱が聞こえましたよ。私には。やっぱりこれがなくっちゃですね。黄門様の印籠みたいなモンですね。というワケで前回話が続く。で拍子抜けしたのはコレが聞けなかったからだったんだな。うん。
まあどっちかというとまだ常識人っぽいイメージの残る神戸美和子嬢でしたが推理は相変わらず冴えてました。数々のトリックが暴かれましたがところで伊武雅刀さんはムダ死に？なんか哀しいなぁ。

美和子節健在。な感じの今週のお言葉
→愛は、世界中のダイヤを集めるよりもっとずっと大切なものなのです。
…誰かコイツを黙らせろ！

夫婦はね、傍目には判らない事が多いのよ。

＠７人の女弁護士　第３話

ハタ目に限らず当事者でも判らんコト多いけどな。
ストーリーの本筋でこれは！ってセリフ少ないのがこのドラマの特徴かと個人的には納得してるんですが。一番納得いかないのが
→４月27日に起きた犯罪の公判後、釈放された背景に満開の桜。
１年後の桜…？なんでこのテのドラマは事件当日を放送日に設定するのかなぁ。
イマイチ焦点絞りきれないドラマ。って印象で、イロイロと不満な点もあるけど批判するのは趣旨に合わないのでえ!?そーだったのか！置いとくとして。心配なのは
　○登録者のアドレスor携帯番号も判らない出会い系サイトの安全性と
　　でも中山忍さんみたいなヒトに会えるなら…悪くないかも。
　○７人も弁護士抱えて依頼が１件しかない事務所の経営状況と
　　だってー。いつもみんなで合議してるじゃん。
　○誤認逮捕の続く警察の立場と
　　公判で犯人がこうも変わられては…
　◎お饅頭買う以外の柴田理恵のお仕事内容。
くらいかな。
とりあえず釈ちゃんや原さん見たさに。ってのが私のホンネだったりします。

どうしてここのお店は注文聞きに来てくれないの？

＠プリマダム　第３話

ファーストフードだからでございます。by店長。
嵐子さんイイです。もうラブです。セカンドラブです。ミ・アモーレです。前回の
→斧持ってきてちょうだい。
ホドのインパクトはなかったですが個人的に富豪刑事がモノ足りない理由が判明。神戸美和子を上回るウルトラ世間知らずをココで見たからだったのね。前に１人だけシリアス路線じゃ…みたいなコト言いましたが今や先頭にたってコミカル路線を引っ張ってますな。あ、店長と両輪か。
で、今回の主役早紀さん。歳重ねてもかわいいしスタイルいいし。若いコロは艶っぽい役も多かったイメージだけど、こんな感じもハマってます。雨の中待ちわびてる姿見てるだけで胸が苦しくなってねぇ。あー。こーいうバツイチ女性が近くにいればなあ。などというオヤジの危険な妄想は置いといて。
今回の真の主役は古田さん。
→初めて会った頃は学食のマドンナって言われてたんだ！
カッコいいね。奥さんの悪口言えるのは自分だけじゃないとヤなのよね。わかるなー。それ。きっと世の旦那さんの多くはおんなじコト思ってますよ。だから普段褒めてくれないとかで拗ねちゃいけませんよ。奥様方。…しまった。うちの奥さんにも寝せずに見せとけばよかったかも。
さてさて。次回の軸はうのサン。ドラマとして成り立つのか。やっぱり神田うのは神田うのに過ぎないのか。この番組の真価が問われる回ですな。ってそれほどでもないですが。

Smile,Family and Beggining of Beauty

＠ブスの瞳に恋してる　第３話

笑いと家族、そして美の原点でした。って。こらこら。
お笑いをsmileと意訳して外人さんをダマしちゃいけないよ。
でもでも。いかにもな展開にいかにもなサプライズなのに最後風船持った子供達がわっと出てきた時にはちょっとうるっとなっちゃったんですが。松重さんならずとも拍手したくなるよーな演出だったお。ところでその彼女が着てくれたおかげで完成したんです。という衣裳。美幸さんにジャストサイズの衣裳はエビちゃんには合わなかったのでは？まあ着てもらった後で
→あの衣裳ぶかぶかだったんですよね～。
とか言ってもらうというテもあったけど。それじゃ上戸彩だ。
さてさて。主人公よりもエビちゃんよりも気になるルームメイト２人組ですが。今回は大活躍で満足です。私ゃ。MEGUMIさんのウルウル大作戦の時点で半ＫＯ状態だったんですが滝沢さんのガッチャマンでトドメ刺されました。いーなあ。このメンツだったら合コンしてみたいかも。
それと、いないハズなのに回を追うごとに存在感増す井川遥。そろそろ別れた原因とか知りたくなってきたコノ頃。